2011-01-25

The Sheltering Sky




シェルタリング・スカイ The Sheltering Sky

1990/イギリス/138分
監督:ベルナルド・ベルトルッチ
キャスト:デブラ・ウィンガー、ジョン・マルコヴィッチ、
ジル・ベネット、キャンベル・スコット、ティモシー・スポール
音楽:坂本龍一

1947年の北アフリカ舞台。

来月行くエジプト・モロッコ旅行のきぶん盛り上げるために観てみた。


以下Teitterメモ
ひまができたら書き直します。

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だからねー観終わった時「わけわかんねー!」だった。自省作品のような。米人原作だけどイギリス映画なのもなるほどなって思った。原作者のポールも妻も同性愛者の恋人持ってたそうな。だから例のセクスシーンは英の脚色かと...タナーはポールの(裏)恋人だったんじゃ...
posted at 05:38:11
ひとに訪れる機会は無限にあるし、想像できることは起こりうることだと思う。RT 人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思う。 だが、物事はすべて数回起こるか起こらないかだ。 だが、人は無限の機会があると思い込んでいる。(シェルタリング・スカイ)
posted at 05:23:56
昨日観た映画『シェルタリング・スカイ』モロッコ舞台。昼は光と影のコントラストが砂漠に写しだされ、夜は雲一つない満天の夜空との絵が美しい。話の展開意味不明。倦怠期の夫婦が刺激を求めて旅行するが希望なく逆に失うものばかり。絶望に終わる。諸行無常を訴えたかったらしい。仏教じゃん。
posted at 05:18:56
RT @Teacher_bot: 人は自分の死を予知できず、人生を尽きせぬ泉だと思う。 だが、物事はすべて数回起こるか起こらないかだ。 だが、人は無限の機会があると思い込んでいる。(シェルタリング・スカイ) http://bit.ly/5xbLKH #meigen
posted at 04:59:25

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